① 状況 + 契機 = 発火

状況+契機が重なって、初めて購買意欲のフラグが立ちます
 

購買フラグが立っていない顧客への企業からのアプローチは

全く効きません。というかノイズです

 
まず、自社商品、サービスのユーザに、どういう「状況」において、どんな「契機(きっかけ)」
購買意欲のフラグが立ったかを顧客に聞いてみると、顧客の見え方が変わります。
今まで常識的に言われていた「認知をとる施策」の無益さがよく分かります。
 
もちろん、このあたりのユーザインタビューから、この後のマーケティング戦略全般も弊社で
お手伝いできます!